2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
例えば、先ほどもお話しした例のGFP、農林水産物・食品輸出プロジェクト、この登録をしていただければ、輸出可能性の訪問診断を受けられますし、事業者とのマッチング、それからメンバー同士の交流イベントの開催への参加など、さまざまな支援が受けられるところでございます。
例えば、先ほどもお話しした例のGFP、農林水産物・食品輸出プロジェクト、この登録をしていただければ、輸出可能性の訪問診断を受けられますし、事業者とのマッチング、それからメンバー同士の交流イベントの開催への参加など、さまざまな支援が受けられるところでございます。
また、山下参考人も、先ほどもお話がありましたが、私、読ませていただいた資料の、昨年十二月の商工ジャーナルへの寄稿、「農業改革の新展開」の中で、輸出可能性のある国産農産物は何か、それは米なのだと明言をされているわけであります。
また、米国への輸出可能性という議論もございます。 五ページ目に行ってください。 大阪延伸の意義については、新幹線の時間短縮効果が在来線との乗り継ぎ区間にも非常に大きい。 下のグラフ、少し小さくて恐縮でございますが、赤い矢印があるのが、どれぐらい速度が上がったか。表定速度というのは、停車時間も含めた二地点間の所要時間で距離を割ったものでございます。横軸が東京からの距離でございます。
ということは、なぜかというと、細田さんからいただいた資料の中で、米の輸出可能性はということで、宮城大学の特任教授大泉先生のお話が載っていて、非常にユニークな方なんですね。日本の米は富裕層ばかり行っていて市場占有率は非常に外国は少ないけれども、実は、米は食べているけど御飯は食べていない。
先ほどの御答弁では、輸出が四五%増えたと、輸入が二二%増えて、投資も、新規投資、追加投資もあったという話でございますが、当初言っていた輸出可能性四千億円、雇用効果三万二千人といったことについてはいかがでしょうか。もし分かりましたら、松副大臣にお願いしたいと思います。
それから、経済発展による所得水準の向上によりまして、我が国の高品質な農林水産物、食品の輸出可能性が高まってきております。このため、このEPAを通じまして相手国に関税撤廃、削減を積極的に求めていくということ、そういったことを通じまして、我が国の農林水産物の、それから食品の輸出を後押ししたいというふうに考えております。
多面的機能とか食料の安全保障とか、もちろんそういったことに十分配慮して交渉を行っているわけでありますが、それぞれ今御指摘の個別のものの扱いにつきましては、当該品目に対する先方ですね、メキシコ側の関心の度合い等を考慮しつつ、いわゆる我が国の関税水準、また出回り時期の競合の度合いですね、同じ品目でも出回り時期の競合の度合い、また相手国の輸出余力があるかどうか、それだけの余力があるかどうか、それから我が国の輸出可能性等
次に、日・メキシコFTAの全体についてまず質問に移りたいと思うんですが、今回の二国間協定によりまして、全体としては追加的な輸出可能性が四千億円、雇用効果が三万二千人という経済省の推計もありますが、輸出拡大で恩恵を受ける業種、地域と、輸入拡大で逆に疲弊するそういう業種、地域は異なるわけです。
このため、林野庁におきましては、木材輸出可能性調査事業、これによりまして、一つ目は、中国等におきます住宅建設ですとか木材需給動向等の市場調査、あるいはニーズの把握、こういったものを行いますと同時に、中国での展示会への出展、こういったものを通じまして、日本産木材の普及宣伝、こういったものを実施しているところでございまして、今後とも、関係部局とも連携を図りながら、国産材の円滑な輸出促進、こういったことに
このため、林野庁といたしましても、木材輸出可能性調査事業、これによりまして、中国等におきます住宅建設ですとか木材需要動向の市場調査、あるいはそのニーズの把握、さらには中国での展示会への出展などによります日本産木材の普及宣伝、こういったことを実施いたしますとともに、農林省の官房の国際部の方での農林水産物貿易円滑化推進事業、あるいは日本産ブランド輸出促進事業、こういった事業とも連携を図りながら、国産材の
こういうこともございまして、十五年度、本年度におきましては新たに木材の輸出可能性調査事業を実施いたしております。中国における住宅等への木材の使用実態と今後の見通し等の調査、それから木材に対するニーズの把握、こういうものを行うとともに、中国での展示会への出展などによる日本産木材の普及宣伝を行うことにしております。
そういうことから、平成十五年におきまして、新たに木材の輸出可能性調査事業というものを中国を対象に行うことにしたところでございまして、そういった調査、展示というようなことを進めていきたいというふうに思っております。
そういう輸出可能性のようなことが出てくれば、多少事態が変わるんじゃなかろうかなと、これは全くの想像でございます。 しかし、もしそういうような可能性がない場合には、先ほどの紋彫り職人さんの例のように、かつての石炭がそうだったわけでございますけれども、やはりなるべく摩擦を起こさないように転業をさしていく。
ただ、その輸出ワクを、あるいは輸出可能性を顕在化するためには、やはり現在御審議いただいておりますような、いわゆる知識集約化の方向で繊維産業の体制というものを立て直していく必要があるかと思いますが、一応われわれとしては、さようにこの多国間協定というものを理解いたしておるわけでございます。
そういう意味では、向こうの輸出能力とか、他の肉につきましても、そういうものを十分了知した上で問題を進めるべきではないかという点については同様でございますが、類似の民間使節団の交流とかそういうものを通しまして、われわれが承知している限りにおきましては、牛肉につきましては、現在ちょうど日本の三十年代の前半までの情勢で、これは役畜としての、動力としての存在が非常に大きいということで、その輸出可能性についての
これはインド、東南アジア、豪州というところを中心にして大づかみな輸出可能性というものを検討させてきたわけでございます。それに基づきまして、これら地域における硫黄の需要が確実にある。
○政府委員(高島節男君) 地域ごとに商品の輸出の可能性、それから輸入の可能性等を触れて調査いたしておりますが、むしろ輸出可能性と申しますよりは、こうしたら輸出ができるのじゃないかというところの、むしろ一歩突っ込んだ問題に触れていくというほうに重点を置くように指導をいたしております。ただ、現状がこうだというだけでは問題のつかみ出しになりませんので、こうすればこうだという背景になっております。
これは品種によりましては相当輸出可能性を持っておるわけでございまして、これらも大いにやっていきたい。 これらをやりていくためには、やっぱり近代産業社会の特色である機械技術の力というものをこれに導入していかなければならぬというふうに考えておる次第でございまして、そのためには、果樹産業にいたしましても、あるいは酪農にいたしましても、農業の集団化、共同化という政策を進めていきたいと思っております。
農業地帯をたくさん持っておりますフランスに対するドイツの輸出可能性というものも、日本よりも非常に楽であります。日本の工業製品のはけ口というものは、精密工業では日本の特殊なレンズでございますとか、あるいは特別な繊維工業でございますとかいうもの以外は、大体精密度においてはなかなかアメリカに及ばない。
そういう意味で、今後の合理化計画におきましては、能力があまりやたらにふえないようにしようというので、先ほど御説明申し上げましたような、一応六百万トン程度のものを、会後の輸出可能性をにらみながら、実現していこうということにきめておるのでございまして、能力につきましては、この際政府で乱設なり、あるいは無計画な増加を相当抑制するというような措置を講ずることが、一番適切であろうというふうに考えておるわけでございます
そこで日本でこしらえております真空冷凍によります乾燥ワクチン、これの製造法に非常に着目されまして、いろいろその後輸出可能性等についての問合せが到着いたしております。